診療費用について
半年に一度の予防歯科が1番大切です。痛みや症状が出てからという状態は、歯の状態としては末期であり、治らない確率が高い状態から治療スタートする方が今でもかなりいらっしゃいます。まだまだ日本の予防の概念は諸外国に遅れています。
予防歯科がすべての方に理解される事をこれからも当院では情報をお伝えさせていただきます。
以下の治療費はあくまでも目安となります。
治療内容や治療回数などにより料金は変動する場合がございます。
保険診療(3割負担)の場合で計算しています。
初診料
※初めてご来院される患者さまは、初診検査費(初診料・検査・レントゲン等)として約¥3,000が発生いたします。
治療内容により、¥6,000円程初日にかかる可能性があります。
初診検査費は国によって定められておりますので、目安金額となります。
治療費の詳細
※初診カウンセリング時、ご納得いただいてから治療をスタートします。
虫歯治療
軽度の虫歯:約¥1,500~¥3,000
中度の虫歯:約¥2,000~¥10,000
重度の虫歯:約¥7,000~¥20,000
自費診療をご希望の方:※ご相談ください
歯周病治療
一般的な歯周病治療:約¥1,500~¥2,000 /回位
自費診療をご希望の方:※ご相談ください
根管治療
一般的な根管治療:約¥5,000~¥8,000/回位
自費診療をご希望の方:※ご相談ください
歯のクリーニング
一般的なクリーニング・歯石除去:約¥3,000
自費診療クリーニングをご希望の方:約¥11,000
親知らずの治療
親知らず:約¥2,500から¥10,000
入れ歯(保険適用をご希望の方)
部分入れ歯:約¥4,000~¥10,000
総入れ歯:約¥15,000
以下、患者さまの口腔状況、ご希望に応じて選択する種類が異なります。
詰め物・被せ物(保険治療)
銀歯(詰め物):約¥5,000~¥8000
銀歯(被せ物):約¥8,000~¥10,000
保険の白い被せcadcam 約¥6,000~¥10,000
保険治療で十分であるという認識
保険治療は、材料、方法、時間に制限があり、その制限以上の治療は行うことができません。
保険治療には日本は多くの制限があり、材料が必要最低限度になるため、強度や変色に弱く耐用年数は短く、脆く汚れがつきやすくなります。虫歯を治療したのに、すぐ虫歯になる。歯周病になる。そのため削る治療から、むし歯進行、歯周病から抜歯へと進んでしまいます。
歯を失う原因は歯周病が1番割合が高いです。
保険治療の治療水準は数十年前のものであり、金属アレルギーを引き起こす可能性のあるもの、諸外国では使用されていない金属等の治療が、日本の保険治療では今も使用されています。
自費診療(保険外診療)の費用
掲載料金、治療回数、治療期間については患者さまの症状により異なる場合がございます。
自費診療20万円以上カード払い可。
ジルコニアセラミックブリッジ |
金属床(上) |
金属床(下) |
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ジルコニアセラミック冠 |
銀歯 FMC保険 |
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硬質レジン冠 |
スポーツマウスピース |
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バルプラスト |
スポーツマウスピース |
インプラント
インプラント(1歯) | ||
相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込) | 治療期間目安 | 治療回数目安 |
¥330,000 ~ ¥660,000 | 1カ月~6カ月 | 5~6回 |
リスク・副作用
- 下歯槽神経の損傷をおこす場合があります(知覚異常や鈍麻)。インプラント手術の際に下顎神経に触れた、もしくは近かったなどで神経を損傷したり、圧迫することで起こります。インプラントによる神経の圧迫、損傷、切断がある場合はインプラン トを撤去します。経過を見る場合や、内服薬で治療を行うこともあります。
- 上あごにインプラントを埋める際に、上顎洞を破る場合があります。手術した時に感染が生じると蓄膿症になる場合があります。
- この場合は、インプラントを除去する場合もあります。また、蓄膿症の治療には耳鼻咽喉科にて治療が必要な場合もあります。
- インプラントは、入れ歯の治療とは異なり、外科手術を行う必要があります。手術により今までは何の問題もなかった神経や血管などにも手を加えることがあるためリスクがあります。また、手術自体受けられない場合もあります。免疫力や抵抗力が低下しやすく、歯周病の発生リスクの高いとされる糖尿病の方、口腔内の衛生状態の悪い方や、あごの骨が足りない方、喫煙者の方は、事前に生活習慣の改善、治療が必要となる場合があります。
- インプラント術後すぐには違和感があったり、痛み、腫れ、出血などが発生する場合がありますが、これらの症状の多くについては一時的なもので、多くの場合2~3日で治まります。
- 治療期間が長くかかる場合があります。あごの骨に穴をあけて人工の歯根を埋め込み、その上に人工の歯を被せるため、インプラントが骨に接着するまでに3ケ月~6ケ月程度の治癒期間を要します。また、インプラントを埋め込む骨の厚みを増やす手術を行う場合、さらに期間を要することになります。
- インプラント治療を受けると定期検診、メインテナンスをし続けなければいけません。人工物であるインプラントが虫歯になることはありませんが、日ごろから丁寧なメインテナンスが必要となります。また、口の中の衛生状態が悪いと、インプラント周囲炎という病気にかかる可能性があります。インプラントの機能をより長く維持するために、定期検診が必要となります。
- インプラント治療は、入れ歯、ブリッジ治療とは異なり保険適用外となります。
- インプラント治療は、お子様、妊婦の方は受けられません。骨の成長途中になるお子様は、インプラント治療はできません。痛み止め、抗生物質等を治療に使用するため妊娠中、妊娠の可能性のある方、授乳中の方は、インプラント治療はお控えください。
- 心臓の疾患、骨粗鬆症等、内科的にインプラント治療に適さないケースもあります。また、普段服薬している血圧のお薬等も治療に影響する場合があります。治療相談時に申告してください。
- 歯がない箇所のリカバリー治療ですが、その欠損箇所のみの治療ではなく、全体のかみ合わせを提案してくれる方針を選択するとよいでしょう。
- 手術ではありますが、麻酔を行うため、手術中に痛みを感じることは基本的にありません。
ホワイトニング(歯科医院専門用)
オフィス(上下) | ||
相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込) | 治療期間目安 | 治療回数目安 |
¥16,500 ~ ¥55,000 | 1日-1週間 | 1-2回 |
リスク・副作用
- 歯の表面が荒れやすいホワイトニング剤の主な成分は、オフィスホワイトニングの場合、過酸化水素という物質です。このホワイトニング剤を使用すると、普段は歯の表面にある保護膜を溶かしてしまうため、歯の表面が荒れやすくなります。一般的に24~48時間程度で保護膜はもとに戻りますが、その間は特に注意が必要です。
- ホワイトニング剤の影響で知覚過敏がおこるケースがあります。薬剤が歯の神経に強い刺激を与えてしまうため、神経が敏感になりやすいのです。オフィスホワイトニングで使用する薬剤はホームホワイトニングのものより濃度が高いため、より知覚過敏になりやすい傾向があります。
- オフィスホワイトニングでは、1回の施術で思ったような白さに仕上がらないことがあります。また、個人歯の特徴により色ムラが出ることがあります。歯の厚みの違いやホワイトニングの作用が出にくい部分があることなどにより、想定した白さや均一な
- 白さにならないことがあるのです。これは、常に起こるということではなく、個人差が大きいため、実際のところは施術をしてみないと分からないと言わざるを得ません。しかし、ホワイトニングを続けていくことで目立たなくなることが多いです。
- ホワイトニング後は、徐々に色戻りをおこす場合がほとんどです。1回の施術で作用が続く期間は一般的に3~6カ月程度で、オフィスホワイトニングは作用がすぐにあらわれやすい分、色戻りが早いと言われています。
- オフィスホワイトニングは健康保険の適用外です。また、一度ホワイトニングをすると、その白さを維持するためにはメンテナンスが必要になります。どのようなメンテナンスがどの程度必要なのか、歯科医院により異なりますので事前にご確認ください。
-
ホワイトニングを避けた方が良い方
- 詰め物や被せ物が多い方詰め物や被せ物が多い方は、自分の歯との色の差が目立つようになってしまうことがあります。その部分も色を揃えるという選択肢もありますが、時間も費用もかかります。
- 人工の歯の方(入れ歯、差し歯)ホワイトニングは自分の歯であることが前提ですので、入れ歯、差し歯などの人工の歯を白くすることはできません。ホワイトニング後に差し歯を入れるほうがよいでしょう。
- 歯にヒビがある方ホワイトニング剤の強い刺激がヒビから入り、歯がダメージを受ける可能性がありますので、避けるようにして下さい。
- 歯の神経を抜いてしまった方、死んでしまっている方ホワイトニングは、神経が生きている歯に対して行う方法です。神経を抜いてしまった方や死んでしまっている方の場合はできません。
- 変色の強い方(抗生物質の影響)抗生物質の影響で歯の変色が強い方は、ホワイトニングの作用が出にくいと言われています。
-
ホワイトニングを行ってはいけない方
- 無カタラーゼ症の方ホワイトニング剤に含まれる過酸化水素を分解する酵素がない、無カタラーゼ症の方がいらっしゃいます。万が一体内に取り込まれると、分解されずに残留してしまい、進行性口腔壊死などの重い病気になる可能性がありますので、絶対に行ってはいけません。
- 妊娠中、授乳中の方妊娠中や授乳中の方は避けていただいたほうがよいでしょう。
ホーム(上下) | ||
相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込) | 治療期間目安 | 治療回数目安 |
¥16,500 ~ ¥44,000 | 2週-4週 | 2-4回 |
リスク・副作用
- ホームホワイトニングでは、一般にオフィスホワイトニングで使用する薬剤よりも濃度の低いものを使用しますが、それでも歯に与える影響はあります。歯の保護膜を溶かしてしまう作用があるためです。しかし、知覚過敏になる可能性はオフィスホワイトニングより低くなります。もし、違和感が生じた場合は、歯科医師に相談しましょう。
- ホームホワイトニングはオフィスホワイトニングと比べて、濃度の低い薬剤を使いながら時間をかけてゆっくりと白くしていきますので、その作用があらわれるまでに時間がかかります。
- ホームホワイトニングでは歯の白さの調整が難しいと言われています。ホームホワイトニングはご自分で行うため、どのような仕上がりになるのか予測がつきにくいという一面があります。
- 使用方法や薬剤の量など、きちんと行えているのかどうかの自己判断が難しいという点もあります。マウスピースがしっかりはまっているのか、ホワイトニング剤の量が間違っていないかなど、正しくできているのかどうか自分だけでは判断が難しい時にどうするかという問題があります。自分で判断するのが難しい時は、歯科医師に施術をお願いしましょう。
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ホワイトニングを避けた方が良い方
- 詰め物や被せ物が多い方詰め物や被せ物が多い方は、自分の歯との色の差が目立つようになってしまうことがあります。その部分も色を揃えるという選択肢もありますが、時間も費用もかかります。
- 人工の歯の方(入れ歯、差し歯)ホワイトニングは自分の歯であることが前提ですので、入れ歯、差し歯などの人工の歯を白くすることはできません。ホワイトニング後に差し歯を入れるほうがよいでしょう。
- 歯にヒビがある方ホワイトニング剤の強い刺激がヒビから入り、歯がダメージを受ける可能性がありますので、避けるようにして下さい。
- 歯の神経を抜いてしまった方、死んでしまっている方ホワイトニングは、神経が生きている歯に対して行う方法です。神経を抜いてしまった方や死んでしまっている方の場合はできません。
- 変色の強い方(抗生物質の影響)抗生物質の影響で歯の変色が強い方は、ホワイトニングの作用が出にくいと言われています。
-
ホワイトニングを行ってはいけない方
- 無カタラーゼ症の方ホワイトニング剤に含まれる過酸化水素を分解する酵素がない、無カタラーゼ症の方がいらっしゃいます。万が一体内に取り込ま
- れると、分解されずに残留してしまい、進行性口腔壊死などの重い病気になる可能性がありますので、絶対に行ってはいけません。
- 妊娠中、授乳中の方妊娠中や授乳中の方は避けていただいたほうがよいでしょう。
補綴
つめ物(1歯) | ||
素材の標準料金(税込) | 治療期間目安 | 治療回数目安 |
¥33,000 ~ ¥110,000 | 2週-3週 | 2-4回 |
- 材質によっては、歯ぎしりや噛みしめる力の強い方は、破損させてしまう場合があります。そのような場合は、マウスピースを装着して対応できます。
- 材質によっては、まだ使用可能になって期間が短いものがあるため、副作用報告がなくともよく検討する必要があります。
-
ジルコニア
- ジルコニア自体が割れてしまうのではなく、表面を覆っているポーセレンというセラミックが割れてしまうことのほうが多くあります。原因のひとつとしては、ポーセレンというセラミックとジルコニアの密着度が、セラミック同士との場合や金属とセラミックとの場合に比べて、若干弱い場合があるからです。他にも、激しい歯ぎしりをする人の場合、どうしてもセラミックの部分はジルコニアよりも強度が落ちるので、割れてしまうケースがあります。
-
メタルセラミック
- メタルセラミック(セラミックボンド)治療は、歯と歯茎の境が黒く変色してしまうケースがあります。
-
オールセラミック
- オールセラミック治療は、本数が多いと費用が高額となる場合が多くあります。また、陶器であり強度は低いため、奥歯には不向きです。前歯でも欠けてしまうこともあるため、歯ぎしりのクセがある方はマウスピースで保護する場合もあります。
- 保険適用外のつめ物、被せ物もメリットばかりではなく、デメリットもあるため、検討される方は、歯科医師と十分に相談しましょう。
かぶせ物(1歯) | ||
素材の標準料金(税込) | 治療期間目安 | 治療回数目安 |
¥88,000 ~ ¥165,000 | 2週-3週 | 2-4回 |
- 材質によっては、歯ぎしりや噛みしめる力の強い方は、破損させてしまう場合があります。そのような場合は、マウスピースを装着して対応できます。
- 材質によっては、まだ使用可能になって期間が短いものがあるため、副作用報告がなくともよく検討する必要があります。
-
ジルコニア
- ジルコニア自体が割れてしまうのではなく、表面を覆っているポーセレンというセラミックが割れてしまうことのほうが多くあります。原因のひとつとしては、ポーセレンというセラミックとジルコニアの密着度が、セラミック同士との場合や金属とセラミックとの場合に比べて、若干弱い場合があるからです。他にも、激しい歯ぎしりをする人の場合、どうしてもセラミックの部分はジルコニアよりも強度が落ちるので、割れてしまうケースがあります。
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メタルセラミック
- メタルセラミック(セラミックボンド)治療は、歯と歯茎の境が黒く変色してしまうケースがあります。
- オールセラミック
- オールセラミック治療は、本数が多いと費用が高額となる場合が多くあります。また、陶器であり強度は低いため、奥歯には不向きです。前歯でも欠けてしまうこともあるため、歯ぎしりのクセがある方はマウスピースで保護する場合もあります。
- 保険適用外のつめ物、被せ物もメリットばかりではなく、デメリットもあるため、検討される方は、歯科医師と十分に相談しましょう。
入れ歯・義歯
金属床(総入れ歯) | ||
相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込) | 治療期間目安 | 治療回数目安 |
¥330,000 ~ ¥550,000 | 1カ月~2カ月 | 2~5回 |
リスク・副作用
金属アレルギーの方には使用できない場合があります。
ノンクラスプデンチャー(部分入れ歯) | ||
相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込) | 治療期間目安 | 治療回数目安 |
¥165,000 ~ ¥550,000 | 1カ月~2カ月 | 2~5回 |
リスク・副作用
歯ぎしり、くいしばり、噛みしめが強い方は破損の可能性がございます。
仮歯(TEK)
相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込) |
¥2,000~¥6,000円 |
リスク・副作用
仮歯は仮付け用のセメントでつけるので外れやすい。
レジンというプラスチックで、最終のかぶせ物までの仮の物で強度がなく、割れやすい。
その他
スポーツマウスピース | ||
相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込) | 治療期間目安 | 治療回数目安 |
¥11,000 ~ ¥55,000 | 1週~3週 | 2~3回 |
リスク・副作用
歯ぎしり、くいしばり、噛みしめが強い方は破損の可能性がございます。
クリーニング | ||
相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込) | 治療期間目安 | 治療回数目安 |
¥5,500 ~ ¥11,000 | 1日 | 1回 |
リスク・副作用
- 歯のホワイトニングとは違い、歯のクリーニングは、歯を白くすることが主な目的ではありません。歯を白くすることを希望している方には適さない場合があります。
- 自費診療の歯のクリーニングは、保険診療よりも1 度の施術費用が比較的高く、施術時間も長くかかる可能性があります。
- 歯のクリーニングは、歯科医院によって「クリーニング」と書いているところと「PMTC」と書いているところがあります。PMTCは専用の機器が用いられるのに対し、クリーニングは歯科医院によっては歯石を落とすスケーリングの場合や、PMTCの場合もあるので、事前に内容を確認されるとよいでしょう。
一般矯正
矯正歯科 | ||
相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込) | 治療期間目安 | 治療回数目安 |
¥600,000 ~ ¥1,200,000 部分矯正、ワイヤー矯正、マウスピース矯正などを含む。症例によって価格が変動する可能性がありますので、まずは無料相談からご相談ください。 |
4カ月~3年 | 4~24回 |
リスク・副作用
矯正治療中に装置が当たることで頬の内側に傷がついたり、口内炎になったり、歯の移動に伴う痛みを感じることもあります。
矯正相談料 | ||
相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込) | 治療期間目安 | 治療回数目安 |
5,500円 | ー | ー |
便宜抜歯 | ||
相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込) | 治療期間目安 | 治療回数目安 |
1本 5,500円 | ー | ー |
毎月調整料 | ||
相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込) | 治療期間目安 | 治療回数目安 |
5,500円 | ー | ー |
小児矯正
小児矯正 | ||
相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込) | 治療期間目安 | 治療回数目安 |
¥300,000 ~ ¥1,000,000 部分矯正、ワイヤー矯正、マウスピース矯正などを含む。症例によって価格が変動する可能性がありますので、まずは無料相談からご相談ください。 |
1年-3年 | 12-36回 |
リスク・副作用
矯正治療中に装置が当たることで頬の内側に傷がついたり、口内炎になったり、歯の移動に伴う痛みを感じることもあります。